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ゴードンR・マッキナリーRI会長が「世界に希望を生み出そう」のテーマを掲げられました。
私たちは世界で、地域社会で、そして自分自身の中で、持続可能な良い変化を生むために、人びとが手を取り合って行動する世界を目指しています。と述べています。
また、地区では田島ガバナーが「メンタルヘルスで和の世界を生み出そう」のテーマを掲げられました。
「私たちが得意とする」を継続すると同時に、変化に対してOPENで前向きになり、世界と自分自身の中に平和を築くことに 力を注げば、ROTARYがより平和で、より希望のある世界を築くSUPPORTが出来ます。と発表されました。
秦野中ロータリークラブは昨年度、創立45周年を迎え、本年度は新たなる一歩を踏み始めました。
創立以来、諸先輩のご尽力によって、充実した親睦と、地域また世界に向けた奉仕活動をし当クラブは発展してまいりました。
この伝統ある秦野中ロータリークラブの会長を仰せつかり、その責務を痛感しております。
私は今年度、秦野中ロータリークラブの、次なる5年、10年を展望し、未来の第一歩にするべくテーマを「笑顔で未来の活動を生み出そう」と掲げ継続と変化をしていく今後のロータリー活動、また永遠のテーマでもある増強についても全会員で考え策定し、未来に実現する為の活動をしてまいります。
最後に、小野良太郎直前会長より、2023-2024年度会長の襷をいただきました。
2009年にに入会させていただき、14年が経とうとしています。この間に、クラブ内では様々な勉強をさせていただきました。そして2780地区などに出向のチャンスをいただき、たくさんの良き仲間との出会いや自分自身を成長させていただけた事に感謝しております。
その感謝の気持ちを忘れず、諸先輩方が築き上げてきた秦野中ロータリクラブの歴史を重んじ、皆様と共に一日一日を大切に笑顔で元気に活動していく所存であります。
この一年間微力では御座いますが、皆様の温かいご指導とご協力をお願い申し上げます。
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